
最初は申告したい年や今の状況をお知らせください。本人確認が必要な段階で、当センターが資料と受渡し方法をご案内します。源氏名の明細と申告上の本人情報は分けて確認します。
この記事のポイント
- 問い合わせ時に身分証一式を先送りしない
- 本名・番号確認と源氏名の明細を対応
- 暗証番号や銀行パスワードは資料にしない
お困りの方は新宿風俗確定申告センターへお悩みをお聞かせください。
この記事では、新宿風俗確定申告センターの税理士、坂根崇真が解説します。
申告を依頼できる作業や進め方については、夜職の申告を当センターへ任せる内容で説明しています。
最初の問い合わせと、申告を依頼するための本人確認を分ける
夜職の申告を依頼したい方は、最初に現在の申告状況と困っていることをお知らせください。問い合わせ文を送る前に、身分証やマイナンバーの画像をすべて添付する必要はありません。
契約や申告を進める際は、本名、住所などの本人情報と、必要な確認を行います。仕事上は源氏名であっても、確定申告は本人の名義で作成するためです。当センターが必要な資料と受け渡し方法をご案内します。
本人確認があるから来所して全手続きをしなければならない、と決めつける必要もありません。メール・電話等で進められる範囲と、確認に必要な書類を、現在の状況に合わせて確認します。確認を省略して完全匿名で申告を代行するという意味ではありません。
本名・住所・個人番号と、お店の源氏名は役割が違う
源氏名は店舗の報酬明細を本人へ対応させる手掛かりです。一方、申告書に記載する本人情報は本名などで確認します。源氏名の違う二店舗で働いていても、本人が二人分の申告をするわけではありません。
過去に改姓や転居がある場合は、現在の名前と住所だけでなく、資料に残る旧情報とのつながりも確認します。以前の申告書、源泉徴収票、明細等に旧姓がある場合は、その経緯をお伝えください。元資料を本人の手で書き換えるものではありません。
本人確認に必要な情報と、仕事の詳細な説明は同じではありません。申告判断に必要な業務内容や精算条件は伺いますが、お客様の個人情報や関係のない私生活の画像を、最初に大量に送る必要はありません。
| 情報・資料 | 主な役割 |
|---|---|
| 本人の氏名・住所等 | 申告者の確認と申告書の本人情報 |
| マイナンバーに関する確認 | 番号が必要な税務手続きのための確認 |
| 店舗での源氏名 | 本人と報酬明細・勤務先を対応させる情報 |
| 過去の申告書や届出 | 提出状況、継続する本人情報と数字を引き継ぐ |
マイナンバーカードがない場合も、先に状況をお知らせください
マイナンバーカードを持っていなくても、当センターへ申告を依頼できます。手続きや提出方法に応じて、番号確認と身元等の確認に使う書類を確認します。通知カードも、記載された氏名・住所等が住民票の内容と一致するなどの条件を確かめます。
税理士によるe-Taxの代理送信は、本人がマイナンバーカード方式で送信する方法とは異なります。本人の利用者識別番号を使い、税理士の電子署名で送る方法です。ご本人がカードで全部の送信操作を完了してから依頼するものではありません。
どの書類のどの面を出すかは、担当者の案内に沿ってください。必要のない番号や医療情報まで一括で送ることを依頼前の条件にはしません。紛失や旧住所等の事情があれば、その状態を先にお知らせください。
お困りの方は新宿風俗確定申告センターへお悩みをお聞かせください。
本人確認のために、カードの暗証番号や銀行のパスワードを送らない
本人確認資料と、サービスへログインするための秘密情報は別です。マイナンバーカードの暗証番号、ネット銀行のパスワード、SNSのログイン情報等を、明細や領収書と一緒に送るものではありません。
還付のために本人名義の口座情報を確認する場合も、銀行へログインして操作する権限を渡すこととは違います。必要な金融機関・支店・口座情報の確認と、認証情報の共有を混同しないようにします。
受渡し先が分からない場合は、当センターの公式窓口へ確認します。公開コメントやSNSの返信欄へ本人確認資料を載せず、担当者から案内された送付方法と宛先を使ってください。
家族や勤務先への連絡が不安なら、連絡先の希望も伝える
家族と電話を共用している、昼職中は電話に出られないなどの事情があれば、最初にお知らせください。当センターとの連絡方法や時間の希望と、本人の申告に必要な確認を分けて進めます。
税理士には守秘義務があります。ただし、税務上必要な正しい本人情報を隠したまま申告することや、住民税・扶養・行政からの通知まで含めて絶対に知られないと保証することはできません。何が心配かを共有し、確認する手続きを整理します。
同じ住所の家族と、本人の申告資料を取り違えないことも大切です。家族の控除等が関わる場合も、必要な範囲の情報を確認し、家族の資料を無差別にまとめて送るものではありません。
番号確認と身元確認は、何を確かめる手続き?
マイナンバーを記載する税務手続きでは、その番号が正しいことと、申告者本人の情報であることを確認します。マイナンバーカードは番号確認と身元確認に使える書類ですが、カードを持っていないことだけで税理士へ依頼できなくなるわけではありません。
番号が記載された住民票の写し等による番号確認と、運転免許証等による身元確認を組み合わせる方法などがあります。通知カードを使う場合は、氏名・住所等の記載が住民票の内容と一致するなどの条件を確認します。個人番号通知書と通知カードを同じ書類として扱うものでもありません。実際の提出方法や代理関係に応じて当センターからご案内します。
| 現在の状態 | 最初に知らせる内容 | その後の確認 |
|---|---|---|
| マイナンバーカードがある | 持っていること、氏名や住所の変更の有無 | 必要な面・情報と送付方法を担当者が案内 |
| カードはないが番号確認資料がある | 資料の種類と現在の記載内容 | 番号確認と身元確認に使える組合せ |
| 旧住所・旧姓の資料がある | 変更した時期と資料に残る表記 | 現在の本人情報とのつながり |
| 紛失して何を用意するか不明 | 分かる範囲の状況 | 必要な取得・確認の方法を案内 |
源氏名の明細と本人確認書類を、同じ目的で使わない
お店の源氏名は、どの明細が本人の報酬かを結び付ける情報です。本人確認書類の代わりに源氏名の明細を一枚出せば、完全匿名で申告できるという意味ではありません。申告書は本名等の本人情報で作成します。
他方、最初の問い合わせからお客様の個人情報や関係のない私生活の画像まで大量に送る必要はありません。申告したい年、未申告・資料不足などの困りごと、連絡方法の希望を先にお聞かせください。必要な本人確認と業務資料の受渡しを、段階に分けて進めます。
暗証番号を送るのではなく、案内された資料を渡す
税理士による代理送信と、ご本人がマイナンバーカードで行う送信は手順が違います。カードの暗証番号やネット銀行のパスワードを、本人確認画像と一緒に送る案内はしません。還付用口座の確認も、銀行へログインする権限を渡すこととは別です。
新宿風俗確定申告センターへ、本人確認で不安な点もお知らせください。当センターが必要な情報と受渡し方法をご案内し、報酬・経費の整理、会計入力、申告書作成・提出まで進めます。確認書類を自分だけで選び、すべてそろえてから連絡する必要はありません。
本人確認の案内から、資料整理・申告まで当センターへ
新宿風俗確定申告センターへ「申告を頼みたいが、本人確認に何が必要か分からない」とお伝えください。申告する年、現在の資料、来所や連絡の希望を伺い、契約と必要な確認の手順をご案内します。
報酬明細が源氏名でも、未整理のままでも、本人との対応と内容を確認しながら、売上・経費の整理、会計入力、申告書の作成・提出まで対応します。ご自身で帳簿と本人確認のすべてを完成させてから依頼する必要はありません。
夜職の申告を任せるサービスの全体は「風俗・夜職の税理士への依頼と対応範囲」でご案内しています。本人確認が不安で申告を先延ばしにせず、まず現在の状況を当センターへお聞かせください。
よくある質問
源氏名だけで確定申告を依頼できますか?
申告を進めるには本名等の本人情報を確認します。源氏名はお店の明細と本人を対応させるために使い、申告者の名義の代わりにはしません。
カードの暗証番号も渡しますか?
カードの暗証番号やネット銀行のパスワードは、通常の申告資料として送るものではありません。税理士の代理送信と本人が行うカード方式を分け、必要な情報は担当者の案内に沿って確認します。
現在の状況を新宿風俗確定申告センターへお伝えください
本人確認や資料の送付が不安な方は、その点も新宿風俗確定申告センターへお知らせください。現在の状況を伺い、必要な確認と受渡しをご案内したうえで、会計入力から申告までお任せいただけます。
費用と対応内容は「新宿風俗確定申告センターの料金・サービス内容」をご確認ください。
お困りの方は新宿風俗確定申告センターへお悩みをお聞かせください。
