
風俗の確定申告では、お店の報酬が分かる資料、仕事の支出資料、保険料などの控除資料を集めます。昼職の給与がある方は源泉徴収票、以前に申告した方は申告書の控えも用意してください。
最初から帳簿や申告書を完成させる必要はありません。紙の明細、LINEの精算メッセージ、レシート、通帳など、現在ある資料から整理を始められます。
大切なのは、書類をたくさん集めることよりも「何年分の、どのお店の収入か」「同じ取引の資料を重ねていないか」が分かることです。足りない資料がある場合も、その箇所を分けて伝えると確認を進めやすくなります。
この記事のポイント
- 報酬・経費・控除・本人情報の資料を、申告する年ごとに分ける
- 日払いと月末精算、手取りと報酬総額を区別できる明細を残す
- 昼職の源泉徴収票は、年末調整が終わっていても申告の計算に使う
- 申告書を作るための資料と、税務署へ添付する書類は同じではない
- 資料が未整理でも、不足しているものを伝えて申告を依頼できる
お困りの方は新宿風俗確定申告センターへお悩みをお聞かせください。
この記事では、新宿風俗確定申告センターの税理士、坂根崇真が、確定申告を進める前に集めたい書類と、不足している場合の準備を解説します。
申告全体の流れは、風俗の確定申告のやり方をご確認ください。
風俗の確定申告に必要な書類を一覧で確認
まずは「収入」「仕事の支出」「所得控除」「本人情報・過去の申告」の四つに分けます。全員に同じ書類が必要なわけではなく、昼職の有無や加入している保険、過去の申告状況によって追加する資料が変わります。
| 分け方 | 用意する主な資料 | 何を確認するか |
|---|---|---|
| お店の収入 | 報酬明細、日払いメモ、支払調書、LINEの精算、入金履歴 | 店舗別の報酬、差引項目、受取額 |
| 仕事の支出 | レシート、領収書、通販の購入履歴、カード明細、交通の記録 | 購入内容、金額、仕事で使った目的 |
| 昼職などの給与 | 給与所得の源泉徴収票 | 給与額、源泉所得税、年末調整した控除 |
| 保険料・掛金 | 国民年金や生命保険等の控除証明書、国保の支払記録 | 本人が負担した額と控除の区分 |
| その他の控除 | 医療費通知・領収書、給付金の通知、寄附の証明等 | 控除対象額、補てん金、重複 |
| 本人・申告状況 | 本人確認に使う資料、過去の申告書・届出の控え | 申告者、対象年、これまでの処理 |
この一覧にあるものを、持っていないからといって無理に作る必要はありません。たとえば、報酬で働いている方に給与の源泉徴収票が発行されないことはあります。受け取っているお金の扱いに合う資料を集めてください。
「支払調書がない」「数か月だけ明細がない」といった不足は、どのお店のどの期間かを添えます。書類名が分からなければ、手元の資料に印字されている名称と、いつ誰から受け取ったかを伝えるところから始められます。
報酬明細は手取りだけでなく内訳が見える状態で残す
お店の明細は、最後の振込額や手取り額だけでなく、本人の報酬総額と差し引かれた項目が分かる全体を用意します。銀行に入った額だけでは、雑費や送迎代、源泉所得税などの内訳が分からないためです。
紙の明細・LINE・アプリの画面も資料になる
紙の明細があればそのまま保管します。LINEで精算内容が届く場合は、相手の店舗が分かる情報、対象日や対象月、報酬と控除の内訳、精算額を一緒に残してください。
金額だけを切り取った画像では、何月分なのか、どのお店なのかを確認し直すことになります。訂正があった場合は、訂正前の数字を消して新しい数字だけ残すのではなく、訂正の連絡も合わせて保存します。
スクリーンショットを送れば電子保存の条件がすべて満たされる、という意味ではありません。電子で受け取った取引資料は元データの保管も必要です。申告のために渡すコピーと、本人が保管する資料を分けて考えます。
「税・雑費」とまとめられた控除は切り分ける
明細の差引欄に「税・雑費」「厚生費」などと書かれていても、全部を源泉所得税として扱えるとは限りません。表示されている言葉と金額をそのまま残し、確認できた内訳があれば添えます。
源泉徴収されている場合の税額は、仕事の必要経費ではなく、申告時の税金の精算に使います。一方、店舗から差し引かれた費用は、支出の内容を確認して経費にできるか判断します。「お店に引かれた金額」というだけで、同じ欄に合算しないようにしてください。
明細を読むための数字の例
説明例として、本人の月間報酬が50万円、店舗雑費が2万円で、日払いで30万円を受け取り、残り18万円が月末に振り込まれたとします。この例では源泉徴収はないものとします。
| 明細の項目 | 金額 | 資料で確認すること |
|---|---|---|
| 本人の報酬総額 | 500,000円 | 月間の報酬が全て含まれるか |
| 店舗雑費 | 20,000円 | 何の費用か、本人の負担か |
| 日払いで受取済み | 300,000円 | 月末明細に含まれる前払い分か |
| 月末振込 | 180,000円 | 日払いを差し引いた残額か |
受取額は30万円と18万円を合わせた48万円ですが、報酬総額は50万円です。逆に、日払い30万円に月間報酬50万円を足して80万円の売上にするものでもありません。
この関係を確認するには、日払いメモ、月末明細、振込履歴の三つが役立ちます。同じ月の資料をまとめ、「月末明細には日払い分を含む」と分かるようにしておけば、収入漏れと二重計上を防ぎやすくなります。
辞めたお店・体入・出稼ぎの資料もそろえる
申告する年に働いたお店の資料は、現在のお店だけでなく、すでに辞めた店舗や短期の体入・出稼ぎ先も対象にします。今の店舗の明細が一年分あっても、別店舗の報酬が含まれているわけではありません。
まず、店舗名と働いていた期間を簡単に書き出してください。「A店は1~4月、B店は5~12月、8月にC店へ出稼ぎ」といったメモで構いません。店舗の名前が変わった場合や、振込人名が店名と違う場合は、その関係も添えます。
各店舗について、紙の明細がある月、LINEだけ残る月、何も見つかっていない月を分けます。不明な月をゼロ円にして表を埋めると、働いていなかった月なのか、資料がない月なのかが分からなくなります。
年末の勤務と翌年の入金があるとき
12月に働いた分が1月に振り込まれる場合は、勤務した期間と精算・支払日を両方残します。銀行へ入った年だけで、収入の年分を決めないためです。
報酬の計上時期は、仕事をした事実、契約や精算内容、適用している会計処理などから確認します。12月分の明細に加え、翌年1月の対応する入金も渡すと、年の境目を整理できます。
複数店舗の売上のまとめ方は、風俗の掛け持ちと確定申告で詳しく解説しています。
経費の資料は領収書と「何に使ったか」を一緒に用意する
経費を確認するときは、支払先、日付、金額、買った物や受けたサービスの内容が分かる資料を用意します。さらに、仕事との関係が見えにくい支出には、用途を短く添えてください。
レシートがある場合、必ず手書きの領収書へ交換しなければならないわけではありません。品名や購入日が詳しく印字されたレシートの方が、内容を確認しやすいこともあります。
通販・カード払いは商品と支払いを対応させる
通販の購入履歴には商品名、カード明細には支払先や金額が載ります。カード明細だけで品物が分からない場合は、注文履歴や電子領収書も用意します。
同じ買い物について、電子領収書、カード利用明細、銀行の引落しが三つ残っていても、経費が三件になるわけではありません。注文番号や日付・金額で対応させ、資料はまとめて渡してください。
返品やキャンセルがあれば、返金の記録も必要です。購入時の領収書だけを見ると、すでに取り消された費用を残してしまうためです。返金が翌月になった場合も、購入とのつながりが分かるようにします。
交通費は移動先と目的が分かる記録を添える
交通系ICカードの履歴、タクシーの領収書、切符の購入履歴などに、どの店舗への移動か、撮影や出稼ぎなど何の仕事で使ったかを添えます。
ICカードへのチャージ額だけでは、実際に乗った金額や私用の利用分が分かりません。利用履歴が取得できるうちに残しておくと、後から確認しやすくなります。
店舗から交通費を補てんされた場合は、その支給や精算の資料も用意してください。本人が負担した費用と、お店との精算を合わせて確認します。
仕事と私生活の両方に使うもの
スマホ、家賃、美容に関係する支出などは、領収書があるだけで全額経費になるわけではありません。契約内容、利用状況、業務に必要な部分を確認します。
自分で割合を決められないときは、無理に全額を経費一覧へ入れず、「仕事にも私生活にも使う」と添えてください。使用目的や頻度など、割合を検討するための事情を伝えればよく、問い合わせ前に全部を判定し終える必要はありません。
経費になる支出の詳しい考え方は、風俗嬢の経費になるもの・ならないものをご確認ください。
昼職やアルバイトの源泉徴収票も必要?
昼職などの給与があり確定申告をする場合は、年末調整が済んでいても給与所得の源泉徴収票を用意します。夜職の報酬だけを切り離さず、給与の情報も含めてその年の所得税を計算するためです。
源泉徴収票からは、給与の支払金額だけでなく、差し引かれた所得税、社会保険料、年末調整で反映された控除などを確認します。給与の銀行振込額を一年分足した数字では、同じ情報をそろえられません。
給与の源泉徴収票と報酬の支払調書は別のもの
源泉徴収票は給与等の書類です。報酬として働く店舗から受け取る支払調書や精算明細とは役割が違います。「お給料」と呼んでいても、契約や実態が報酬であれば給与の源泉徴収票が発行されないことがあります。
書類名を揃えようとせず、受け取った書類と契約内容をそのまま確認します。夜職側も給与の場合は、その店舗の給与の源泉徴収票を用意してください。
転職した年は前職分が含まれているかを見る
年の途中で昼職を転職した場合、今の会社の源泉徴収票に前職分を含めて年末調整されていることがあります。現在の会社の票と前職の票を、そのまま二つ足すと給与を重複させる可能性があります。
両方の票を残し、今の会社へ前職分を渡したかを伝えてください。摘要欄などの記載と合わせて確認します。源泉徴収票を紛失した場合は、交付した勤務先へ再発行を依頼します。
源泉徴収票は、確定申告書への添付・提示が原則不要でも、申告書の作成には内容を使います。「税務署へ添付しない」ことと「準備しなくてよい」ことを混同しないようにしてください。
国保・年金・保険料の書類は経費と別にまとめる
国民健康保険料、国民年金保険料、生命保険料などの資料は、仕事の経費の領収書とは別にまとめます。必要な条件を満たすと所得控除に使いますが、控除の種類と確認方法が異なります。
国民健康保険料は実際の支払額が分かるもの
納付した領収証、口座振替の履歴、自治体の納付済額の案内などを集めます。届いた納付書の請求額だけでなく、その年中に実際に支払った額を確認します。
通知書に書かれた「年度」と、確定申告でまとめる1月から12月の支払年は一致しないことがあります。還付があったときや、家族名義の納付書を本人が払ったときは、その記録と負担の事情も添えてください。
国民年金は控除証明書と追加の支払いを確認
国民年金保険料の控除証明書を用意し、証明書に反映されていない追加納付があれば、その領収証等も残します。証明書をなくした場合は、日本年金機構の再交付手続きを確認します。
証明書の納付済額と、年末までの納付見込額を重ねて足さないようにしてください。過去年分を後から納めた場合も、どの年にいくら払ったかが分かる資料が必要です。
生命保険・iDeCoなどはそれぞれの証明書を用意
生命保険や地震保険の控除証明書、iDeCoなどの掛金払込証明書は、該当する契約・加入がある方が準備します。生命保険料と国民年金、iDeCoを同じ控除欄へ合算しないようにします。
紛失した場合は、保険会社や制度の窓口で再発行方法を確認します。電子交付を選んでいる方は、紙が郵送されないこともあるため、契約者のマイページや交付の案内を見てください。
昼職の年末調整で使った証明書も、その旨を伝えます。年末調整した控除を引き継ぐことと、同じ支払いをさらに追加することは違います。源泉徴収票と照合し、二重に控除しないようにします。
お困りの方は新宿風俗確定申告センターへお悩みをお聞かせください。
医療費・寄附・家族に関する資料も確認する
仕事の資料だけで申告の準備が終わるとは限りません。その年に支払った医療費、寄附、家族の状況など、利用できる控除を確認する情報も必要です。
医療費は給付金や医療費通知と一組にする
医療費控除を検討する場合は、医療費通知、領収書、通院交通費の記録に加え、保険金や高額療養費などの通知も用意します。誰の治療費を誰が払い、どの治療について補てんされたかを対応させます。
医療費通知に載っている受診分と、手元の領収書は同じ支払いのことがあります。両方を足して二重計上しないようにしてください。仕事の経費として処理する支出と、個人の医療費控除に入れる支出も分けます。
領収書を全て申告書へ貼るのではなく、医療費控除の明細書を作るために内容を整理します。控除を受けるための資料を準備しても、医療費そのものが全額返金されるわけではありません。
家族の条件は対象年の情報を用意する
配偶者や子どもなどの控除を確認するときは、対象年の家族関係、生年月日、同居・別居、生計の状況、その年の所得が分かる情報を用意します。現在の状況だけで、過去の申告年も同じと決めないようにします。
子どものアルバイトがあれば源泉徴収票などを確認します。他の親族が税法上の扶養として申告しているかも伝えてください。健康保険の扶養に入っていることだけで、税金の控除を判断するものではありません。
寄附をした場合は受領証等を残す
ふるさと納税などの寄附を申告に反映する場合は、寄附金受領証明書や、利用した事業者が交付する寄附金控除に関する証明書等を用意します。寄附先、日付、本人が支払った額が分かる状態にしてください。
寄附の年間証明書と、寄附先ごとの受領証に同じ寄附が載っていることもあります。二つの書類を渡す場合は同じ寄附であることを伝え、合計額を重ねないようにします。
ふるさと納税のワンストップ特例を申し込んでいても、確定申告をすると特例の申請は無効になります。申込済みの寄附も省かず、その年の寄附資料をまとめて用意してください。
本人確認・振込口座・過去の申告書は何を準備する?
本人情報の確認には、本名、住所、生年月日、マイナンバーなどの情報を使います。お店の源氏名だけでは、本人の確定申告は作れません。店舗の明細が源氏名の場合は、本名との対応が分かるように伝えてください。
マイナンバーカードがないと申告できない?
マイナンバーカードがないだけで、すべての申告方法が使えなくなるわけではありません。書面での申告なら、番号が記載された住民票の写しなどの番号確認書類と、運転免許証などの身元確認書類を組み合わせる方法があります。
電子申告や税理士による代理送信では、提出方法に応じた確認を行います。当センターへ依頼する方は、カードの有無を伝えたうえで案内された方法で必要資料を提出してください。
マイナンバーの画像を通常の問い合わせ文へ先に添付する必要はありません。本人確認資料の受渡し方法を確認し、暗証番号やネット銀行のログインパスワードを、申告資料として送らないようにしてください。
還付が見込まれる場合は本人の口座情報
税金の還付を受ける場合は、金融機関名、支店、口座種別、口座番号、本人名義が分かるものを用意します。通帳や口座情報の画面で確認できれば、残高だけの画像よりも照合しやすくなります。
口座情報を用意したことだけで、必ず還付になるわけではありません。売上・経費・所得控除・源泉徴収などから税額を計算した結果で決まります。
過去の申告書と届出の控えも渡す
以前に確定申告したことがある方は、申告書第一表・第二表、青色申告決算書または収支内訳書、電子申告の受信通知などを用意します。会計データや固定資産の一覧、開業や青色申告に関する届出の控えもあれば添えてください。
前年から使っている高額な機材などは、今年の購入レシートだけでは処理が分かりません。過去の帳簿や減価償却の明細を確認して、今年分へ引き継ぎます。
税務署から予定納税などの通知や申告内容についての手紙が届いている場合は、封筒の表面だけでなく中身も保管します。回答期限が書かれていれば、資料と一緒に早めに伝えてください。
集めた資料を全部税務署へ提出するわけではない
申告の計算に使う資料、申告書と一緒に提出する書類、手元に保管する資料は分けます。レシートを全て封筒へ入れて税務署へ送れば、それで収入や経費が計算されるわけではありません。
事業所得で青色申告をする場合は青色申告決算書、白色申告なら収支内訳書を作成し、申告書とともに提出します。報酬の所得区分によって必要な書類は変わるため、全員に青色申告決算書が必要ということではありません。
領収書や報酬明細は、こうした集計や申告書を作る根拠になります。当センターへ資料を渡すことと、その全てを税務署へ添付することは別の作業です。
電子申告で添付を省略しても資料は残す
電子申告では、一定の証明書について記載内容を送信することで、添付・提示を省略できる場合があります。ただし、省略した書類は、後日税務署から確認を求められたときに対応できるよう保管が必要です。
また、必要な明細書などの提出まで、すべて省略されるわけではありません。申告方法に応じて提出書類を確認します。
申告後に元資料を捨てない
申告を依頼しても、本人に必要な資料の保存まで自動的に終わるわけではありません。紙の原本や電子データは、必要な期間保管してください。資料の種類や申告方法で保存期間が異なるため、一律に「申告したら処分」としないようにします。
紙のレシートを撮影して送っただけで、紙を捨ててよいとは限りません。電子で受け取った明細についても、印刷した紙だけに置き換えないようにします。詳しくは、風俗の電子帳簿保存法と資料の残し方をご確認ください。
足りない書類があるときは何から進める?
全部そろうまで待つよりも、「今ある資料」「取り寄せ中の資料」「入手できない資料」を分けて、申告の準備を進めます。不足の理由と範囲が分かれば、次に探す資料を絞れます。
| 足りない資料 | 先に確認する場所 | 合わせて残す情報 |
|---|---|---|
| 店舗の報酬明細 | お店の精算連絡、LINE、報酬管理画面 | 店舗名、勤務期間、日払い・振込の記録 |
| 給与の源泉徴収票 | 交付した勤務先 | 勤務期間、前職分の年末調整の有無 |
| 購入時の領収書 | 通販履歴、購入先、カード利用明細 | 品名、用途、日付、返品の有無 |
| 保険料等の証明書 | 保険会社・制度の窓口、電子交付先 | 契約内容、払込額、追加納付 |
| 過去の申告書 | 保存ファイル、前に依頼した事務所等 | 提出した年、提出方法、受信通知 |
たとえば、A店の4~6月分だけ明細がないなら、その三か月を不足として扱います。一年分すべてが分からないものとして、揃っている資料まで整理し直す必要はありません。
明細の再発行を依頼できない場合は、残る出勤記録や入金履歴等を組み合わせて確認します。詳しい収入の整理は、水商売で給料明細をもらえない場合の確定申告をご確認ください。
領収書がない支出については、風俗嬢の領収書がない場合の経費資料で確認する記録を紹介しています。記憶だけで正確な数字だったことにせず、確認できた事実と不明な部分を分けて伝えてください。
新宿風俗確定申告センターへ渡す前のまとめ方
資料は、年ごとに分けたうえで、収入・支出・控除のまとまりにしておくと確認しやすくなります。会計ソフトを契約したり、全件の勘定科目を決めたりしてから依頼する必要はありません。
紙なら封筒やファイル、データならフォルダーを使い、どの年の何の資料かを伝えます。画像が大量にある場合も、まず現在の保存方法と件数の目安をお知らせください。すべてのファイル名を変更し終えるまで問い合わせを待つ必要はありません。
依頼時に一緒に伝えること
- 対象年:申告したい年と、過去に申告していない年
- 勤務先:店舗名、勤務期間、昼職やアルバイトの有無
- 収入資料:明細、日払いメモ、LINE、支払調書等の有無
- 経費資料:領収書・カード明細と、用途が分からない支出
- 控除資料:保険料や掛金の証明書、医療費等の資料
- 不足と期限:取り寄せ中の書類、税務署からの連絡、回答期限
集計表を途中まで作っている方は、そのファイルと元の明細を両方残してください。どこまで入力したかが分かると、二重入力を避けて続きを整理できます。合わない数字を消して表だけ整える必要はありません。
新宿風俗確定申告センターでは、現在ある資料をもとに、報酬や経費の確認、会計入力、控除の確認、申告書の作成・税務署への提出まで対応します。明細とレシートが混ざっている方、昼職の給与と夜職の報酬を一緒に申告したい方も、現在の状態からお伝えください。
資料の不足や対象年数によって必要な確認は変わります。書類を送っただけで申告が完了したことにはならないため、追加の質問への回答や、作成内容の確認も進めていきます。提出後は申告書の控えや提出記録を保存し、必要な納付も確認してください。
風俗の確定申告の必要書類についてよくある質問
支払調書をもらってからでないと依頼できませんか?
支払調書がまだなくても、現在ある報酬明細や日払い記録、入金履歴から準備できます。新宿風俗確定申告センターへ、支払調書の有無と残っている資料をお伝えください。後で支払調書を受け取ったら、同じ報酬を追加計上せず、先に集計した数字と照合します。
領収書は月別に貼り付けてから送る必要がありますか?
貼り付け作業をすべて終えてから依頼する必要はありません。年分を分け、購入内容や用途が分かる状態で残してください。具体的な受渡し方法は当センターの案内に沿って進めます。電子領収書は元データも保管します。
通帳の入金だけをまとめれば足りますか?
現金で受け取って使った報酬や、店舗で差し引かれた費用は、通帳だけでは分からないことがあります。報酬明細や現金のメモも合わせます。自分の別口座から移したお金など、仕事の収入以外の入金も区別してください。
家族と暮らしていて保険料の書類が手元にありません
保険料の種類、納付書の名義、実際に誰が払ったかを確認します。本人が負担していない金額を、本人の控除へ入れるものではありません。まず支払方法と負担者を伝え、必要な記録を確認してください。
過去分も申告するときは今年の書類とまとめてよいですか?
年ごとに分けます。過去の報酬や経費を、今年分へまとめて足すことはしません。数年分の資料が混ざっていても、どの年に働いていたかと、資料の残り方を当センターへ伝えるところから始められます。
書類が全部そろっていなくても新宿風俗確定申告センターへ依頼できますか?
資料が未整理の段階から、残っている内容と不足箇所をお伝えいただけます。すべて復元できると保証するものではありませんが、本人が帳簿を完成させるまで待つ必要はありません。元資料の確認から申告書の作成・提出まで、必要な作業を整理して進めます。
まとめ|報酬・経費・控除の資料を年ごとに集める
風俗の確定申告の準備では、報酬の資料、仕事の支出資料、控除資料を分け、昼職の源泉徴収票や過去の申告書も合わせて確認します。
お店の明細は手取りだけに切り取らず、日払い、月末精算、差引項目が分かる形で残してください。領収書とカード明細、医療費通知と領収書など、同じ取引の資料が複数ある場合は、重ねて計上しないことも大切です。
必要書類を集める段階で止まっている方は、現在ある資料と不足しているものを新宿風俗確定申告センターへお伝えください。未完成の集計表や、封筒に入ったままの領収書からでも、申告に必要な整理を進められます。
お困りの方は新宿風俗確定申告センターへお悩みをお聞かせください。
